患者さんにリスクを背負わせない。

患者さんにリスクを背負わせない。

その意味は、”リスクが高いけどインプラント治療費を得るため手術を頑張ってみる、ということはしていない。” です。

インプラントが人のからだに使われるようになり40年程が経過しましたが未だに、この方法がいい、いやいやこの方法がより確実だ、と手術法が試行錯誤されています。 新しいものに解決への道を期待するということは必要ですが、患者さんに負担やリスクを背負わせることは私にはできません。

ご紹介するスペシャリストはGBRや骨をつくるという分野に関して歯科医師からも信頼される歯科医師です。私は自分自身がインプラント治療を受ける際にも手術をお願いします。(インプラント治療をご希望の方にはなぜその歯科医師でなくてはならないのかをご説明します。)

例えば、骨をつくるという話し。 骨をどのようにつくっているか説明を受けた上で手術を受けられていますか? ソケットリフト、サイナスリフト、GBRなどに骨補填剤というものが使われますが様々な種類があります。

自分の骨を他の場所からとってくる、誰か分からない他人の骨を使う、他には牛の骨であったり、人工の材料であったり。 どの材料がどのような効果があってそれを聞いた上で、どの材料であれば自分のからだに使おうと思えるのか。 そのようなことは小さな問題であって担当医に任せるものでしょうか。

私は自分の手術にそのようなものを使う場合にはそれぞれのメリットデメリットについて聞きたいと思います。なぜなら自分のからだの一部になるものですから。 骨補填剤の選択は骨が長く安定したまま存在するのかどうかなどにも影響してきます。 インプラントの手術が終わり、何年かは問題ない。そこを治療のゴールとして患者さんが認識していればいいと思いますが、インプラントはからだに埋め込まれるためなにかあったら銀歯のようにインプラントも取り除けばいい、そのような簡単なものではありません。 患者さん自身がリスクなどの説明をしっかりと受け、納得された上で手術を受けなくてはならないと思います。

”インプラント治療を望まれる方に最高のインプラント治療を受けてもらいたい”

しつこいようですが、当歯科クリニックでは患者さんにリスクを背負わせて手術をするようなことはしていません。専門性が高い場合に患者さんのリスク軽減のため信頼できるスペシャリストにお願いをするということは、矯正治療でもわざわざ専門の先生にお願いしていることと同様です。

患者さんにとってベストを尽くす。

それが私たちの信念です。 そしてそれが私たち自身が受けたい歯科治療です。