・スタッフのネイルについて
私たちは自身が患者さんであれば、という目線で医院運営を考えてきたため、髪のカラーの色に基準を設け、ネイルに関してはコートのみまで可としてきましたが、スタッフの日常がより豊かなものであるために、ネイルを内容により解禁することとなりました。
開院当時はスマートフォン用のホームページもない時代でしたが、現在ではインスタなどのSNSが当然となり、医療従事者だからネイルはNG、という制限がスタッフ求人にも影響を及ぼすようになりました。
ネイル解禁を考慮しだしてから、少なくはない患者さんにご相談させていただきましたがほとんどの方から、医院が提供する質が変わるものではないため気にすることはない、という意見をいただきました。
その結果、私たちとしても信頼してくださる患者さんに応えようと、日々一生懸命に努めてくれているスタッフの日常が豊かであること、長く勤めてくれる環境をつくることを大切に考え今回の決断に至りました。
私は時代の流れを感じていますが、それは患者さんにとっても同様で“医療従事者なのに”と感じる方がいることと思います。
そのため、解禁にあたり、“患者さんが違和感を覚えるかどうかを基準”とした院内ルールをスタッフと共に定め、更新を続けるようにします。
今回設けたルールとしては院長・副院長を総責任者とし、受付助手、衛生士それぞれから身だしなみ責任者をつくり、医療従事者として外れない清潔感を持ち、診療に取り組むこととさせていただきます。
ルールはスタッフがそれぞれの責任のもとに相応しい内容を作成提案し、院長副院長が了承したものです。
医院は院長・副院長でつくるものではありません。
スタッフはもちろんのこと、患者さんとも一緒に今の医院をつくってくることができたと思っています。
様々なご意見があると思いますが衛生的に問題があるなどと感じられることがある際には、院長、副院長にお教えいただけるようお願いいたします。
ネイルをするなど、仕事に取り組む姿勢はいかがなものか。
そのような意見をいただくことがないよう、それぞれが責任をもち今まで以上に診療や会計受付に集中して取り組むことを条件としています。
プラスの意見、マイナスの意見。内容だけではなくその総数も考慮しながら、患者さんが受ける医療の質に問題が生じる場合にはルールや有無を含め再考することも条件としています。
11月からまずは試し期間を設けさせていただきます。以上、ご理解をいただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。







