Archive for the ‘審美歯科 審美治療’ Category

・前歯のデザイン

2021-12-12

30代の笑顔が素敵な女性患者さん。

前歯2本が長いこと、中でも本人右側前歯の挺出により左前歯に比べ更に長いこと、そのため右側前歯が三角形のように細長く見えていること、前歯の間の歯肉退縮による暗い隙間が大きいことなどに対し歯の長さ、形の修正とダイレクトボンディングにて対応しました。

2枚目の治療後写真では患者さんにとって右側前歯の形に対し(下写真緑の円の部分に)ダイレクトボンディングを付与することで歯を削ることなく女性らしい丸みを帯びた形を目指し、両側前歯の長さにおいては他の歯や瞳孔線、笑顔と調和する適切な長さに揃えることを意識しました。

患者さんにとっての捻れている左前歯は長さの調整のみ。

歯を守り生涯自身の歯で笑い食事できるということを当院ではコンセプトとしているため歯を必要以上に傷めることはしていません。
今後は真ん中の隙間への歯肉の上昇を見守りながら患者さんの満足度に応じて左前歯の形の修正も必要かを見ていくこととなります。

笑顔の一部、前歯には色はもちろんのこと形や厚み、歯の軸にも調和が求められます。

 

1ミリ程度のことでも笑顔に違和感が生じていることがあります。少しの調整でも笑顔を変えられる可能性があります。

前歯のデザインはその方の表情や歯の見え方、笑顔とのバランスを見て行なっており、今ある素材を生かしてどのようにより気持ちの良い日常を送るサポートをすることができるのかを考えています。

 

患者さん自身も気になるけれどもどのようなことが可能なのか想像がつかないもの。
前歯の長さ調整は後戻りできないため慎重を重ね前歯のデザインを提案し任せていただきました。

 

この方は信頼をして治療を任せてくださっている方でした。前歯の長さを変えることは初診からまだ浅い方、信頼関係を得られていない方には行っていませんので予めご理解いただけるようお願いします。

 

前歯のセラミックス治療も前歯のデザインの一環です。

当院は”こうなれば良いのに”という潜在的な患者さんの希望を読み笑顔をプロデュースすることができる医院を目指すことで笑顔を増やすという社会貢献をすることができるよう努めています。

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笑うと見える銀歯をセラミックスへ

2021-11-30

文京区茗荷谷千石歯医者,高橋歯科クリニック文京

 

男性患者さんの左側の笑うと見える銀歯を除去しセラミックス治療を任せていただきました。

この2年でオンラインによる会議が増え、人を相手にする仕事をされている方、教壇に立つ方などが自身の表情を見る機会が増えたことで清潔な歯、口元への意識が高まりました。
銀歯が与える笑顔への影響を理解されたことでセラミックス治療を受けたいという患者さんが当院では新型コロナ流行以前に比べ更に増えました。
見た目の問題だけではなくお口の健康が大切だということを再認識し、歯のための、写真のような治療を受けたいと願う方が増えたことが関係します。

当院で行うセラミックスは白ければよいというものではなく、その方の笑顔に調和させるセラミックス治療を常に目指しています。

また、銀歯を目立たなくすることが目的ではなく強固な接着法、精密な歯科治療を行うことで極力神経を失わせないということを目的としています。
つまり当院で行うセラミックス治療は歯を生かすために行なっているため(付加的に自然な完成を得る治療)医療費控除の対象となります。

銀歯を除去した際には銀歯の中でのむし歯再発により神経を失う可能性がありましたが神経を残すことができ、また、歯を気にすることなく笑える完成に喜んでいただけました。

この11月も千葉や神奈川、埼玉から初診で困られている方が写真のような治療を受けたいと来院されました。
日曜日は特に遠方から来られている方が多く予約をとりにくい状況となっていますが、予約を待ってくださる方一人ひとりにこれからも集中して診療します。
より多くの困られている方を笑顔にすることができるよう努めます。
通院してくださっている皆様、いつもご理解をいただきありがとうございます。

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前歯の隙間を解消したい

2021-05-31

 

 

前歯の隙間を気にされていた20代男性患者さんにダイレクトボンディングを行いました。

前歯の隙間両側から約0.75ミリずつ変色しにくいコンポジットレジンを盛り足すよう接着させます。その際には歯並びだけではなく顔とも調和するよう色や形をつくります。この方の場合、下の前歯が正中からずれているため、上の前歯の中心は下に合わせるのではなく正中に合わせています。

所要時間は20分ほどであり、この治療のメリットは歯を削らないでできるということ。

治療費や装置、期間を考えると矯正をするほどではない。歯を削って傷めてまでセラミックスでということも考えられない。
長いことどうにかなればと思いながら過ごされてきました。

 

以前にダイレクトボンディングということができるとお伝えしたのですがその際には希望されず。

様々な思いがあり今回任せてみたいと声をかけてもらいました。

 

治療後の前歯を患者さんが見る瞬間は私も楽しみにしています。
もっと早くお願いしていれば良かったと言っていただけました。

前歯を気にすることなく笑えるということは患者さんの表情が変わる可能性があります。
患者さんにとってより良い日常をつくることが私たちにとっての幸せです。
これからも困られている方との出会いを楽しみにしながら日々を頑張ります。

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