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小児矯正への取り組み  総合的な矯正治療

2020-09-11

笑顔が日常に与える影響について

新型コロナにより世界は遠くなってしまいましたが、今は世界中の誰とでも繋がることができる時代です。

 

職場に海外の方がいることも仕事内容によってはすでに当たり前になってきています。

いつの日か海外に赴任することもあるかもしれません。

 

その時にお子さんが歯並びや口元に自信がなければ、笑顔がコミュニケーションや日常の気持ちに影響を与える可能性があります。特に海外ではきれいな歯並び、きれいな歯、そして矯正治療を受けられることがステータスでもあるからです。

また、大切な写真だけではなくオンラインでの会議等を行うと自分の顔を見る機会が増え口元を意識してしまうということもよく耳にします。

 

30〜50代の親世代の多くの方々が、もし歯並びが良かったら、もし歯が磨きやすくて今より銀歯を少なくできていたら、歯を抜かないで矯正できていたらと思われています。

そのような思いからお子さんの将来をご家族で考え、多くのお子さんが小児矯正治療を受けられています。

 

歯並びは見た目だけではなく

なぜ矯正治療が必要か。

矯正が必要な状態は見た目・歯並びだけが問題なのではありません。

磨きやすい環境をつくることでその方の今後のむし歯、歯周病リスクを変えるということを私たち歯科医、衛生士は重要視しています。

だからこそ矯正医だけではなく歯科医と衛生士と連携する矯正を提供しています。

矯正直後の歯並びではなくその患者さんの生涯の笑顔、健康を意識する矯正を当院では行っています。

 

 

矯正治療を受ければ歯並びは良くなる。けれども。

矯正治療を受ける際にどのようなゴールをイメージするかも重要です。

矯正治療を受けたことで歯並びは良くてもかみ合わせが悪いまま終了となっている状態をよく見かけます。

磨きやすさ同様にかみ合わせも歯の寿命を大きく変えます。

そのためかみ合わせを目的とした矯正再治療を希望される方も当院には多数いらっしゃいます。

歯並びを整えるという矯正医観点だけではなく、かみ合わせも歯科医と確認をする総合的な矯正治療を小児期から提供しています。

 

私たちの子どもに行なっている当院での矯正治療について

矯正治療が見た目・歯並びだけではなくその子の将来の笑顔に繋がるものでありたい。

そう願っています。

できるだけ歯を抜かずに済むように。矯正治療が痛い、辛いものではないように。矯正中も矯正後もできるだけむし歯治療をしないですむように。

勉強や遊び。したいこともたくさんある年齢ですので治療期間も短くできるように 矯正の治療回数も少なくできるように。

必要以上に長く装置をすることは当院ではありません。

私たちの子どもも永井先生に矯正をお願いしていますが、私たちの子どもの状態、性格、生活に合わせた治療計画、装置を提案してくれています。

頑張れば少しずつでも目に見えて結果が出る、そのような矯正による変化を楽しみながら子どもたちも頑張っています。

 

実際に行なっている総合的な矯正治療

歯並びは専門に任せていますが、かみ合わせについては私たち歯科医とも確認をすることで歯並びだけではなく理想的なかみ合わせに近づけることができるようにしています。

また、小児矯正では特にむし歯になりやすい状況が問題となります。

装置も入って磨きにくくなるだけではなく、私たちが子ども自身だったとしても”歯のために”というモチベーションでどこまで頑張ることができていたかと思います。

そのため衛生士によるむし歯菌のコントロール、変化する矯正中の歯並びに応じるケアの確認、フッ素によるエナメル質強化も矯正治療と合わせて行うことは必須です。

歯並びを整えるだけではく矯正中に抱える様々なリスクに対応をすることで矯正治療の質、満足度を上げられるよう努めています。

 

なぜ小児から矯正治療を行うのか

矯正相談は早い時期にしていただくことをお勧めしています。

いつからどのような装置が必要となるのかという矯正相談を未就学時からお勧めする場合もあります。

受け口や出っ歯などのかみ合わせも関係するため一概には言えませんが矯正医による状況確認は早ければ早いほど装置や開始時期などの選択肢が広がるため、結果、矯正治療費が半額で済む場合もあり、永久歯を歯並びのために抜歯しなくて済む可能性を高めるからです。

 

 

矯正相談は矯正治療ありきではありません

中学校受験で大変だからどうすればよいのかとご相談を受けることも多々あります。

もちろん患者さん一人ひとりお口の状態は異なりますが、当院では極力永久歯を抜歯せず矯正治療を行うことができるよう小学校2年生前後からの矯正治療をお勧めしています。

小学校低学年で矯正を始めることで矯正にも慣れ、高学年に向けて矯正の悩みは軽減できますし、上述のように矯正治療費が半分で済ませられることもあるからです。

当院では永井先生も矯正を経験されていることで、矯正装置の選択肢や始める時期により極力患者さんの負担が少なくなるように努めています。

 

矯正相談は治療ありきではありません。

そのままで良いのかも含め現状と選択肢、開始時期等をご理解いただくことが重要です。

ご家族で様々な考え方がありますので状態をご理解された上での答えを尊重しています。

ご家庭、患者さんの状態により様々な悩み、不安がありますのでご相談ください。

 

私たちが抱く理想

歯並びが整うことにより歯をケアしやすい環境がつくられるだけではなく、矯正中から身につける歯磨き法と歯科医院との付き合い方が今後の数十年むし歯や歯周病にもなりにくい状態となっている。

大学受験、成人、そして社会人を銀歯もつぎはぎもなく口元を気にすることのない素敵な笑顔で迎える。

そのような状況に導くことが出来れば私たちにとっても何より嬉しいことです。

ただ、矯正中のむし歯予防は患者さんのモチベーションも高くなくてはそのようなゴールは難しいものとなります。

当院での矯正をご希望されるのであれば矯正医、歯科医、衛生士と患者さんとで歯を守るための矯正治療に取り組む内容となります。

矯正治療を希望される患者さんが多く、多少予約を取りにくい状態となっていますが素敵なゴールへ向けて前向きなものにできたらと願っています。

人を笑顔にできる仕事 衛生士としての生き方・楽しみ方

2020-05-20

衛生士さんは人を健康にし、その方の未来や笑顔を変える力を持っています。

 

衛生士という仕事のどのようなことにやりがいを感じていますか? 衛生士という仕事を楽しんでいますか?

 

 

当院では衛生士の生き方として、楽しみ方として、”人の記憶に残る衛生士を目指そう”ということを共有して診療に臨んでいます。

 

 

具体的な内容として、担当制により継続して口腔内管理をさせていただくことで患者さんが抱えるリスクを共有し、患者さん自身でケアをできるようになること、現状を可能な限り維持するということを目指しサポートしています。

言葉にするには簡単ですが、実際に患者さんが継続して笑顔でまた来院してくれる環境を衛生士がつくることがとても重要です。治療の合間にクリーニングや単発でのステイン除去ではなく、長く継続して診させていただくことがその患者さんのリスク傾向を知り、更なる予防へと繋がり、衛生士としても引き出しを増やすことに繋がるからです。

患者さんの人生、笑顔を変えるためにお口のケアのプロフェッショナルとしてどのようなアプローチをしているのかが試されます。

 

長く継続して患者さんの健康を管理できる衛生士になっていくと様々なストーリーが患者さんとの間に生まれます。ご家族や仕事のお話を患者さんからしてくださったり。忙しい時期もあればからだに変化があることもあります。

その方に興味を持たなくては変化に気づけませんから当院の衛生士さんには”優しさ”が求められますがそれもトレーニング。

どれだけ早くクリーニングできるか。

どれだけSRPにこだわっているか。

衛生士さんそれぞれにやりがいはあると思いますが、当院の衛生士さんは”また今日も宜しくお願いします”と笑顔で患者さんが言ってくれる、そのような温かい存在をみんなで目指しています。

 

 

当院ではスタッフ同士に年齢は関係ありません。診療室でのお互いに尊重する空気を大事していますし、長くいるから偉い訳でもなく、派閥もなく、基準は誰が患者さんにとって優しく温かい衛生士であるかであって、お互いに良いところをみて尊敬し合い、成長しあえる環境を目指しています。

たとえばあるスタッフが患者さんの表情から生活の変化に気づいた。それをみんなが認め、同じような患者さんがいらしたら気づけるようにしていこう。そのような環境です。

優しく、周りを見れるほどスタッフから尊敬を得る。頑張ればそれが評価される、そのような明るく前向きな環境を目指しています。

 

長くいてほしいとみんなにも患者さんにも思ってもらえるスタッフの為に、医院にとっては負担となりますがもちろん社保完備です。

社保がスタッフの将来に有利となるだけではなく、産休などについても社保と国保では待遇が異なります。もうすぐ産休を取得するスタッフがいますが産前産後も給与の一部を受け取る権利が社保にはあります。

また、スタッフの休みは年間130日を超えます。

私たちとしてはスタッフの人生の一部を預かる身。 働きがいのある環境下にて人のために働く楽しさを知ってもらいたいと願っています。

長く患者さんの支えとなり、仕事の終わる時間を待つ毎日ではなく衛生士という資格を楽しみ、自身の生きがい、心の拠り所の一部となるようサポートしています。

人を笑顔にしたいと感じる方、患者さんの笑顔が好きな方、募集中です!

一番の特徴である審美的な要素へのこだわり

2020-01-24

様々な歯科治療の中でも審美治療には特にこだわりをもって取り組んでいます。

患者さんを笑顔にできる瞬間を歯科医療でつくるということはとても難しいことですが、困られている方の笑顔を一番見れる機会が多いのは審美だからこそ、私自身もゴールを楽しみに診療に取り組んでいます。

 

遠方からも通ってくださる患者さん

色や形が不調和な差し歯を隠して笑っている方は多くいらっしゃいます。

”どうにかできないかな、、だけどいくらかかって、どのような完成をつくってもらえるのか、、どこにかかればよいのかわからない”

そのように心にひっかかりながら生活をされていて、写真を撮る、人生に残るイベントがある、大切な人から治したら?と指摘された、、、などのきっかけがあった時に真剣に歯科医院を探し茨城や神奈川、埼玉からも来院されています。

 

実際に多くの患者さんがご家族から口臭(不適合な修復物は口臭にも影響します)や、つぎはぎのような違和感を覚える見た目、前歯や笑うと見える銀歯を指摘され”そろそろしっかりと治したい”という思いをもって来院されています。

ご紹介いただいたご家族、知人のためにも、せっかくの審美治療で納得をしていただくためにも、きれいなだけではなく歯を長持ちさせるため精度にもこだわりを持っていることが当院の特徴です。

 

審美治療という仕事は歯科医師の持つ審美的な感覚と技術が結果に大きな影響を及ぼします

審美的な感覚とは、”セラミックスの完成を笑顔と調和させる”ために、少ない本数の修復であれば反対側天然歯とのシンメトリーが追求されているか、つまり違和感を覚える歯並び、形ではないか、色も含めてどこまで調和しているか。本数の多い治療の場合では、調和する完成をつくることはかみ合わせも含めより難しくなります。

人それぞれ”美しい”という感じ方の基準が異なるように歯科医師がどのような完成を審美的と感じているのかも結果に影響します。

文京区千石茗荷谷歯医者高橋歯科

以前に治された前歯のセラミックス治療のやりかえを希望された患者さん

また、技術に関しては精度にこだわることが歯肉とも調和する完成をつくるため、審美的な完成からの逆算による歯の形成やシリコンによる精密な型取り、根管治療や歯周病治療、かみ合わせも求められます。

 

患者さんが望むような治療を受けることができるのか、どのように治したいのかを受診前に確認できる手段が症例写真です。

審美治療や精密な歯科治療をご希望の患者さんは受診前に症例写真をご確認ください。

ぽてっと厚みがある完成であったり、透明感や奥行きのない白いセラミックスではなく、患者さんの人生、笑顔の一部を預かるつもりで診療に取り組んでいますので、どのような完成を目指すのかを確認しながら笑顔のゴールまで前向きに、一緒に歩んでいきたいと思っています。

 

 

 

患者さんを笑顔にできる瞬間を見れるため歯科医師として本当に幸せです。

そのような目標のため、患者さんの期待を良い意味でそれ以上に裏切る完成を目指しています。

もし困られていることがあればご相談ください。状況を確認の上、期間や費用等を説明いたします。

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