Archive for the ‘治療について’ Category

問題はフロス

2014-01-30

現在2歳の息子のフロスを毎日頑張っています。
”頑張っている”という言葉がやはり適切だと思っています。

子どもにはご機嫌な時もあれば眠い時もあります。
今日はフロスしないでいいかな、、、
なんて一瞬頭をよぎる時がありますが私たちが妥協すれば子どもはそれでいいのだと思ってしまいます。

ある日は親がむし歯にならないためにフロス頑張ろうね!と言い、ある日は今日はフロスは言いから明日やろうね、もしくは忘れてたごめんね、、、と言う。

果たしてそれでいいのでしょうか?

フロスをし始めたからには親の都合でフロスをする日としない日をつくることはできないため毎日頑張っています。
歯を守るためにはフロスを欠かせません。
そしてフロスを毎日するという習慣をつくってあげることがとても重要です。

私たち自身も毎日フロスをして気持ちがいいものだということを子どもに伝えています。
上手にフロスまですることができたらカレンダーに1日1個シールを貼ったり。子どもが前向きに取り組んでくれるよう様々な努力をしています。

歯は大切なものと気づける年齢になるまで健やかな歯を維持することが親としての責任の一つと思い毎日フロスを通じて息子と向き合っています。

親になってわかることは本当にたくさんあります。
お子さんがいるお母さんやお父さんの気持ちも息子達が教えてくれました。
子どもを育てる大変さ、お子さんが二人や三人いるお母さんの大変さ、そして心配な気持ちなど。
私たちはお母さん方のサポートをすることができたらと思っています。

患者さんのライフスタイルや悩みを尊重しながらアドバイスしていけるよう診療に取り組んでいます。

コロナルリーケージ

2014-01-18

コロナルリーケージという言葉をご説明いたします。

直訳は”歯の頭の方からの漏洩”です。

歯の神経の処置という治療は皆様受けられたことはありますか?

そう、ピッピッと音がする機械を使いながら歯の根っこのお掃除をするという歯科治療のことで根管治療とも言われます。 当歯科クリニックではマイクロエンド・顕微鏡などを使う専門的な根管治療も行っています。

根管治療後にはセラミックスなどのかぶせもの(俗に言うさし歯)をするわけですが、残念ながら一生持つ訳ではない場合が多々あります。

なぜ再治療が必要になるのか。

それは細菌が歯根内にしみ込んでしまうためです。つまりセラミックスなどの不適合やかみ合わせ不良などにより、細菌がセラミックスなどの中に侵入して歯に悪さをするということがコロナルリーケージです。 再治療が必要となる原因は他にもいくつかありますが、コロナルリーケージにより根の先で膿みが溜まるなどの状態となった場合には再根管治療が必要となるため、せっかくのかぶせものなどがやり直しとなります。つまり作り替えということです。

再発による再治療を少しでも先延ばしするために

根管治療をしっかり行うことが再発を先延ばしすることにつながり、より長く歯を使える状況をつくれるということはお分かりいただけると思います。 当歯科クリニックでは保険診療でもしっかりと根管治療を行っているだけではなく、患者さんのご希望によってマイクロエンドも行っています。 歯を失わないよう、歯の基礎となる根管治療をしっかりと行っています。

重要なのはマイクロエンドだけではなく、全ての治療

再発防止には行われる治療全てが高い精度で行われている必要があります。

つまり根管治療後の補綴処置というセラミックスなどもとても重要となるのです。

かぶせものの精度が悪ければ、その境目から細菌が侵入しかぶせものの中でむし歯がつくられるだけではなく上述したように歯の中に細菌がしみこみ、化膿する原因となります。

高橋歯科クリニック文京

せっかくのかぶせものも段差があったり、歯と合っていなければ早期に傷みます。

かぶせものをとると中はこのように傷んでいることが多く、この方の場合も歯根がかなり傷んでしまっていることがわかります。

文京区の歯医者 高橋歯科クリニック文京

それは新しくつくるセラミックスでも同様です。歯の形がぼてっとしていたり段差があったり、からだと調和しないものであればトラブルが起こってしまうのです。

当歯科クリニックのコンセプトは歯を守る

重要なのは全ての治療とお話しました。いくら根管治療をしっかり行ってもかぶせものなどの精度が低ければむし歯や歯周病の原因となり歯が膿んでしまう原因となります。

当歯科クリニックではセラミックスなどを長持ちさせるため、精密な型取りを時間をかけ専門的に行っています。 根管治療をしっかりと行いセラミックスなどの精密歯科治療も行うことがその歯を守ることにつながるからです。

マイクロエンドが歯を守るわけではありません。

繰り返すようになってしまいますが、マイクロエンドもあくまで治療の一つ。コア(土台)も長持ちできるものをつくり、必要であればかみ合わせ治療を行い、そしてセラミックスなどを用い歯にジャストフィットするオーダーメイド治療を行う。そのことが私たちが提供する”その歯を守るためのベストの治療”です。

文京区の歯医者、高橋歯科クリニック文京は”精度が高い治療を行うことで歯の寿命を延ばす”ことができるよう日々努めています。

世界の潮流は”チーム医療”

2014-01-11

チーム医療とは、患者さんと共に患者さんにとってのベストを考える歯科クリニックだからこそ提案できる安心のインプラント治療です。

”インプラント治療の成功”に欠かせない3つの柱

1 確実で安心なインプラント手術

2 かみ合わせなどからだと調和するインプラントの上部構造(セラミックス)

3 インプラントが長く維持するための専門的なメンテナンス

これらはそれぞれ後述しますが、全てが揃い整った環境でインプラント治療が行われなくてはなりません。

現在、当歯科クリニックでは提携するインプラント専門のスペシャリストに手術をご紹介させていただいております。 そして専門的なセラミックス治療を当歯科クリニックにて行うことでインプラント治療は完成し、インプラント専用の器具を用いるメンテナンスを行うことで患者さんを守ります。

インプラントに天然歯と同様なクリーニングを行うことはできない。そのことを知られていない患者さんが意外と多くいらっしゃいます。 インプラントに細かい傷がつけばそこを足がかりに汚れ・細菌が付着しインプラントを失うきっかけになりうるため専門的なメンテナンスが必要となります。

インプラント治療は歯周病の治療を終えてから行うもの

 
インプラントする場所の歯をどのように失ったかにもよりますが、成人の80%が歯周病と言われています。 歯周病の治療なくしてインプラントの手術を行うということは当歯科クリニックではありえません。歯を傷める原因を取り除かなくては手術にも影響する可能性がありますし、インプラントも早期にインプラント周囲炎となり失う可能性が高いからです。

当歯科クリニックのインプラント治療の流れ

かみ合わせを含めたインプラント術前診査

リスク説明や、手術するかどうかも含めたカウンセリング

インプラント治療のためだけではなく、他の歯も傷めないための歯周病治療等

インプラント手術

手術後の抜糸や、二次手術などは当歯科クリニックにて。(手術をご紹介の場合、提携クリニックへ患者さんが行かれる回数は術前診査・カウンセリングと手術の2回となります。)

インプラントが定着し次第、上部のセラミックスを作製。完成へ

その後は専門器具を用いたインプラントメンテナンスへ

 何度も繰り返してしまいますが、ご紹介するスペシャリストにはご紹介するだけの理由があります。

そしてせっかくのインプラント治療。信頼して通ってくださる患者さんのために、将来を見据えたベストを提供できるよう努めています。

文京区の歯医者、高橋歯科クリニック文京は患者さんを守るためのチーム医療を積極的に導入しています。

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