歯周病治療

当歯科クリニックの歯周病治療とは

患者さんが主役の治療です。
なにが原因で歯周病になり、そして進行するのか。
どうすれば歯周病の進行を止めることができるのか。
歯周病を知らなくては、そして理解しなくてはからだを守ることはできません。

日本人の約80%が歯周病にかかっている

歯周病(俗にいう歯槽膿漏)は、むし歯のような強い痛みがないまま静かに進行します。そのため、治療が困難となり抜歯せざるを得ない状況まで放置されることも少なくありません。
歯周病ではない20%に入っていますか?
そして28本の歯を失わずに今後何十年と健康に管理するイメージは持たれていますか?
現在も健康な状況を維持されていますか?

からだを守る歯周病治療を知ってほしい

これから先何十年の人生を変える歯周病治療を提供しています。
早期に歯周病の検診を受けられてはいかがでしょうか?

歯周病の進行過程

正常な場合 歯肉炎 軽度歯周病

歯の生え際にプラークが溜まることで炎症が生じ、歯ぐきの腫れや出血が認められます。治療により、元の健康な状況に改善できます。

歯肉炎の状況が続いたことで、歯を支える骨が溶かされ、歯ぐきもやせて歯が長くなる、食べたものが歯の間にはさまるなどを感じるようになります。4ミリ程の歯周ポケットの中にプラークや歯石が存在し炎症をおこしている状況です。
中度歯周病 重度歯周病 歯周病末期

さらに炎症により歯を支えているあごの骨が溶かされ歯周ポケットは5~6ミリの深さになり、歯ぐきに膿が溜まる、腫れるなどの症状も出てきます。

強い炎症により歯を支えられなくなる程骨が溶かされてしまい、グラグラでかめない状況に。口臭も強く腫れを繰り返します。多くの場合で抜歯にいたってしまいます。

当てはまる症状はありましたか?

まずは検査を行い歯周病にかかっているのか、もしくはどの程度進行しているのかを1本1本確認しましょう。進行具合により、治療にかかる期間、回数、治療内容も変わってきます。
上記の題名にもあるように程度の差はあれ、日本人の成人の約80%が歯周病で歯肉や骨を傷めています。
実際、歯を失う原因の約50%が歯周病によるものです。(人には親知らずを含め32本の歯がありますが、現在の80歳の平均残存歯数は約11本です。)
いま、ご自分の歯周病の進行状況は把握されていますか?
グラグラする、血が出る、腫れる、歯が長くなってきたなどを感じた時には様子をみたりはせず、早期の受診をお勧めします。
歯周病とは歯を支える骨が溶かされる病気。失われた骨は簡単には再生しません。また歯の周りの組織も一度壊れてしまうともとには戻らないのです。つまり受診、治療は早ければ早い程、歯や歯肉を守ることにつながります。

歯周病は進行することで治療がとても難しくなってしまいます。
歯周病でお困りの方や、よくわからないがお口の中が気になる方、現状から詳しくご説明しますのでご相談ください。

歯周治療は全ての土台

歯周組織は、歯を支えるものです。歯肉や顎の骨の状態によって、全ての歯科治療は影響を受けます。歯周組織の安定、すなわち歯周病治療なしに、最先端の治療も、美しい治療もありえないのです。

真剣にご自分のからだや歯周病と向き合いたいと思われる方、歯周病について知りたいというい方はまず検診にいらしてください。