Archive for the ‘治療について’ Category

世界の潮流は”チーム医療”

2014-01-11

チーム医療とは、患者さんと共に患者さんにとってのベストを考える歯科クリニックだからこそ提案できる安心のインプラント治療です。

”インプラント治療の成功”に欠かせない3つの柱

1 確実で安心なインプラント手術

2 かみ合わせなどからだと調和するインプラントの上部構造(セラミックス)

3 インプラントが長く維持するための専門的なメンテナンス

これらはそれぞれ後述しますが、全てが揃い整った環境でインプラント治療が行われなくてはなりません。

現在、当歯科クリニックでは提携するインプラント専門のスペシャリストに手術をご紹介させていただいております。 そして専門的なセラミックス治療を当歯科クリニックにて行うことでインプラント治療は完成し、インプラント専用の器具を用いるメンテナンスを行うことで患者さんを守ります。

インプラントに天然歯と同様なクリーニングを行うことはできない。そのことを知られていない患者さんが意外と多くいらっしゃいます。 インプラントに細かい傷がつけばそこを足がかりに汚れ・細菌が付着しインプラントを失うきっかけになりうるため専門的なメンテナンスが必要となります。

インプラント治療は歯周病の治療を終えてから行うもの

 
インプラントする場所の歯をどのように失ったかにもよりますが、成人の80%が歯周病と言われています。 歯周病の治療なくしてインプラントの手術を行うということは当歯科クリニックではありえません。歯を傷める原因を取り除かなくては手術にも影響する可能性がありますし、インプラントも早期にインプラント周囲炎となり失う可能性が高いからです。

当歯科クリニックのインプラント治療の流れ

かみ合わせを含めたインプラント術前診査

リスク説明や、手術するかどうかも含めたカウンセリング

インプラント治療のためだけではなく、他の歯も傷めないための歯周病治療等

インプラント手術

手術後の抜糸や、二次手術などは当歯科クリニックにて。(手術をご紹介の場合、提携クリニックへ患者さんが行かれる回数は術前診査・カウンセリングと手術の2回となります。)

インプラントが定着し次第、上部のセラミックスを作製。完成へ

その後は専門器具を用いたインプラントメンテナンスへ

 何度も繰り返してしまいますが、ご紹介するスペシャリストにはご紹介するだけの理由があります。

そしてせっかくのインプラント治療。信頼して通ってくださる患者さんのために、将来を見据えたベストを提供できるよう努めています。

文京区の歯医者、高橋歯科クリニック文京は患者さんを守るためのチーム医療を積極的に導入しています。

Hybrid

2013-12-28

今年もあともう少しで終わりです。

審美歯科治療は明日完成のものもありますが今年の締めのアップをします。

この方はもともとセラミックスで治されている歯も多く、健康に対して意識の高い方。

ただ、どのように歯を守ればいいのかという大事なことを今まで知る機会がなく当歯科クリニックを受診されました。

今回の治療の流れは銀歯の作り直しがメインではありません。まずはどのようにケアをすればいいのかをご理解いただき、歯ぐきなどのお口の環境を整えた上でむし歯の治療を行っています。

文京区の歯医者、高橋歯科クリニック文京

銀歯を除去します。

文京区の歯医者、高橋歯科クリニック文京

銀歯の中でむし歯が進行していたことがわかります。今回は隣の歯のむし歯治療も同時に行っています。

保険治療での銀歯は短い期間でこのように傷んでしまうことが多く、審美的にも歯のもち的にも、からだへの影響(アレルギーなど)を考えても”保険治療=ベストな治療”とは言えません。

文京区の歯医者、高橋歯科クリニック文京

そして完成です。(一つ隣の奥歯は当歯科クリニックで治療したものではありません。)

当歯科クリニックで行っている専門的な審美治療はきれいなだけではなく、歯にとっても優しい治療です。

保険治療ももちろん行っていますし、このような歯に優しい治療も行っています。興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

文京区の歯医者、高橋歯科クリニック文京は爽やかで素敵な笑顔のサポートを全力でしています!

 

 

 

 

・ハイブリッドインレー  ・セラミックスインレーについて

むし歯を取り除き歯型を採り、次回来院時に保険診療とは異なる接着法を用いることでより強固に接着をさせます。むし歯を取り除く際やセット時に患者さんの希望により麻酔を使う場合があります。もししみる、痛い等のことがあれば遠慮なくご相談ください。

調和する精密な治療、強固な接着を行うことでむし歯の再発や歯周病の進行等を防ぎやすい環境をつくります。銀歯に比べ清潔で長持ちする治療ではありますが、銀歯などのむし歯治療と同様に神経が傷んだ際には修復物を除去し抜髄治療を行う場合や硬いものを噛んだ等により修復物が破折する場合がないとは言い切れません。歯のダメージによってはむし他の歯治療同様治療後しばらくしみる、噛むと違和感などを覚える場合があります。当院では拡大鏡を用い切削量が銀歯と余り変わることのないよう努めています。

歯科治療とは人のからだに行うものであり治せば全てのケースで良好な結果を得られるものとは限りません。その為、当院では患者さんを守るため保証制度も設けていますので術前にご確認ください。

治療期間は1〜2週間、来院回数は通常2回となります。

ハイブリッドインレー:36,000円  セラミックスインレー:60,000円

アンレー(咬頭を含む大きな詰め物)については10,000円の追加となります。

患者さんにリスクを背負わせない。

2013-12-28

患者さんにリスクを背負わせない。

その意味は、”リスクが高いけどインプラント治療費を得るため手術を頑張ってみる、ということはしていない。” です。

インプラントが人のからだに使われるようになり40年程が経過しましたが未だに、この方法がいい、いやいやこの方法がより確実だ、と手術法が試行錯誤されています。 新しいものに解決への道を期待するということは必要ですが、患者さんに負担やリスクを背負わせることは私にはできません。

ご紹介するスペシャリストはGBRや骨をつくるという分野に関して歯科医師からも信頼される歯科医師です。私は自分自身がインプラント治療を受ける際にも手術をお願いします。(インプラント治療をご希望の方にはなぜその歯科医師でなくてはならないのかをご説明します。)

例えば、骨をつくるという話し。 骨をどのようにつくっているか説明を受けた上で手術を受けられていますか? ソケットリフト、サイナスリフト、GBRなどに骨補填剤というものが使われますが様々な種類があります。

自分の骨を他の場所からとってくる、誰か分からない他人の骨を使う、他には牛の骨であったり、人工の材料であったり。 どの材料がどのような効果があってそれを聞いた上で、どの材料であれば自分のからだに使おうと思えるのか。 そのようなことは小さな問題であって担当医に任せるものでしょうか。

私は自分の手術にそのようなものを使う場合にはそれぞれのメリットデメリットについて聞きたいと思います。なぜなら自分のからだの一部になるものですから。 骨補填剤の選択は骨が長く安定したまま存在するのかどうかなどにも影響してきます。 インプラントの手術が終わり、何年かは問題ない。そこを治療のゴールとして患者さんが認識していればいいと思いますが、インプラントはからだに埋め込まれるためなにかあったら銀歯のようにインプラントも取り除けばいい、そのような簡単なものではありません。 患者さん自身がリスクなどの説明をしっかりと受け、納得された上で手術を受けなくてはならないと思います。

”インプラント治療を望まれる方に最高のインプラント治療を受けてもらいたい”

しつこいようですが、当歯科クリニックでは患者さんにリスクを背負わせて手術をするようなことはしていません。専門性が高い場合に患者さんのリスク軽減のため信頼できるスペシャリストにお願いをするということは、矯正治療でもわざわざ専門の先生にお願いしていることと同様です。

患者さんにとってベストを尽くす。

それが私たちの信念です。 そしてそれが私たち自身が受けたい歯科治療です。

 

 

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